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絵描きのぼやき

7月31日 (水)

はる 8570
 疲れた。

更新時間 : 19:40:09

7月30日 (火)

はる 8569
無事終了しました

更新時間 : 22:27:18

7月29日 (月)

はる 8568
個展六日目

更新時間 : 21:09:01

7月28日 (日)

はる 8567
五日目
 なんと、まだ百万いっていない。二日続けて0だった。0であったことは何回もあるけれど、このままいくとは思えないのだけれど、ひょっとすると最悪の結果になるかもな。

更新時間 : 02:42:05

7月27日 (土)

はる 8566
四日目です。

更新時間 : 20:04:50

7月26日 (金)

はる 8565
三日目です。疲れた。

更新時間 : 17:37:16

7月25日 (木)

はる 8564
二日目です。

更新時間 : 20:17:19

7月24日 (水)

はる 8563
始まりました、

更新時間 : 19:50:42

7月23日 (火)

はる 8562
飾り付け終わりました。
明日10:00からオープンです。
お待ちしております。

更新時間 : 20:23:35

7月22日 (月)

はる 8561
東海道新幹線が静岡あたりで事故で不通だと?今のところ復帰の見込みなしらしい。それが分かったのが駅に着いた9:30頃、9:44発の静岡行きに乗る予定だったが、急きょ塩尻経由で名古屋までに変更。ミドリの窓口に飛び込んだのが9:39分。44分を越えてしまうとキャンセル出来ず新たに運賃がかかる、ギリギリだったな。予定通りには行かないものだ。

 無事に2時間遅れで大阪に着きました。

更新時間 : 20:43:34

7月21日 (日)

はる 8560
ブルースクリーン障害について
 今回はたまたま障害にはあわなかったが、いつなんどき障害にあうかわからない。世界中が同時に同じ障害にあうということは、危うい一線上にいることが明らかになったということだな。私のようなへなちょこが障害にあったとしても取るに足らないことだけれど、例えば軍事システムに障害が生じて核ミサイルが発射されてしまったなどということになれば世界は一瞬で終わってしまう。そんな危険をはらんでいるということだ。
 話は個人的な事になるのだが、何年か前にWindows10に変えた。さすがに7ではスペックが低すぎて色々不具合が生じたきたからだ。そこまではまぁ仕方がないと諦めた。ところが10になってMicrosoft側が勝手に色々注文してくることにイラついた。たとえばメールシステムはoutlookを使うことが前提となっている。これも使いにくいので私はサンダーバードに変えた。今だに変更しろといってくる。極め付けはOneDriveというクラウドシステムだ。何もしないと自動的にMicrosoftのクラウドシステムに入れられている。ご存知だと思うのですが、クラウドシステムというのは架空の電脳倉庫ですね。まぁ謳い文句はこのシステムに参加していれば何処からでも自分の倉庫にアクセス出来るし、万が一自分のpcがクラッシュしてもデータは安全だということだな。ところが、なんでも無料という事はなくて最初のお試しストレージがいっぱいになると自然課金してくるシステムになっている。逃れるのは難しいようだ。新しいpcにした時にも人質として自分のデータが取られているのでWindowsユーザーから変更しにくい、上手いもんだ。
 私がそのことに気づいたのは、自分の画像データを取り出そうとした時だ。いつの間にか許可した覚えもないのにデータが自分のpc上ではなくMicrosoftのクラウドに取り込まれていることに唖然とした。そんなこと頼んでいない。少なくとも自分のデータは自分で持っていたい。たとえミスして消えてしまったとしてもそれこそ自己責任だ。そのくらいの気概は持っていたい。というわけで、OneDriveも削除した。これもいまだに入れろと言ってくる。

更新時間 : 19:58:16

7月20日 (土)

はる 8559
 パス

更新時間 : 22:15:03

7月19日 (金)

はる 8558
 パス

更新時間 : 23:05:07

7月18日 (木)

はる 8557
 2024「青月夜」f8 混成技法
阪急で展示予定
//////
 ■2024年 7/24(水)〜7/30(火)
第121回榎並和春絵画展
個展タイトル「日々賛々3」
 阪急うめだ本店
美術画廊
06-6361-1381
、、、、、
 昨日荷物を送りました。いよいよ大阪の陣が始まります。

更新時間 : 19:45:26

7月17日 (水)

はる 8556
今日の収穫
 個展があるのでちょっと早めに収穫した。なので味がどうなのかわかりません。初めてのスイカなので非常に楽しみですね。

更新時間 : 19:32:25

7月16日 (火)

はる 8555
2024「ローマの松」f8 混成技法
阪急で展示予定
//////
 ■2024年 7/24(水)〜7/30(火)
第121回榎並和春絵画展
個展タイトル「日々賛々3」
 阪急うめだ本店
美術画廊
06-6361-1381

 来週の水曜日からいよいよ大阪阪急で個展が始まります。阪急は関西では特別なブランドで関東では三越伊勢丹、高島屋、大丸松坂屋と乱立気味ですが、関西だと阪急が独り勝ちのような気がします。ご存じのように阪神間は六甲山があって山手の方には町がひらかれにくく横に長い独特の町を作っています。阪急、阪神、JRと三本の鉄道が横一線で並行して走っているのですが、阪急は山手、阪神は下町、JRはその中間、それぞれに特徴があって面白いですね。

更新時間 : 20:11:54

7月15日 (月)

はる 8554
 チェロ発表会

更新時間 : 18:00:13

7月14日 (日)

はる 8553
ラフクロッキー

更新時間 : 20:36:03

7月13日 (土)

はる 8552
今日のアトリエ
、、、
 最初のコラージュはほとんど見えなくなった。それなら最初からコラージュなどしなければいいと思うかも知れないが、そうではない。コラージュと描いたものでは根本的に考え方が違う。立体派のピカソなどが始めたコラージュは絵画を平面として捉え直して改めて構成し直すというセザンヌの考え方の延長線上にある。
 私の場合それとは少し違うけれど、ランダムに貼りこんだ模様から自分では考えられないカタチが浮かぶこともある。オーソドックスな手法からは逸脱しているけれど、無手勝流の私のそんなやり方があってもいいだろう。

更新時間 : 18:12:13

7月12日 (金)

はる 8551
2024 「一杯の珈琲」sm
未発表
、、、、
 “一杯のコーヒーから恋の花咲く事もある”古い流行り歌のフレーズだ。流行歌もなかなかいいものだ。“あなたを待てば雨が降る、濡れてこぬかと気にかかる”、今じゃ携帯があるからこんなフレーズは出てこないだろうな。それでも恋人同士の待ち合わせの気持ちはそんなに変わらんのだろうと思いたい。

更新時間 : 19:23:08

7月11日 (木)

はる 8550
2023「なるようになる」f3
未発表
、、、、
 子供の頃に流行った歌に「ケセラセラ」というシャンソンがあった。今もあるのかな?その中の歌詞にこのフレーズがある。ませていたクソガキはなんと素晴らしい言葉なんだ!とどたまに刻み込まれた。実生活ではなかなかこうはいかないけれどな。気分的にはケセラセラだ。

更新時間 : 20:37:09

7月10日 (水)

はる 8549
パス

更新時間 : 22:46:02

7月9日 (火)

はる 8548
パス

更新時間 : 20:10:43

7月8日 (月)

はる 8547
昨日の都知事選の結果が出ました。
、、、ら
 日本はものすごい勢いで斜陽している。円が暴落しているのはそのことを端的に表している。90年代のいっ時は1ドル70円台もつけたことがあるのだから円の価値は当時の半分になったという事だ。国内だけに居たら円がどうなろうと100円は100円で変わらないように感じるのだけれど、外国に出るといままで100円で買えた物が200円になったということだな。どんな不都合がでるのか?まず食べる物だな。食料自給率が半分もない我が国では食糧を輸入に頼らざるを得ない。いままでお金さえあればなんだって世界中から手に入れることができた。そういうシステムを作ってきてしまったんだな。工業製品さえ効率よく作っていらば、手間のかかる農業は安い海外の生産物を輸入すればいいやと考えていたんだな。先を見る目がないというのは我が国の指導者の致命的な欠陥だ。
 そういった後先考えないで、大企業や利権優先して新しい考えや機会を封じ込めてきた手先が今の体制なんだな。大きく変えるチャンスだったのに、このままで行く選択をした。アホとしか言いようがない。
 今回の選挙で得るものがあったとすれば、左右対決のような古い体制のカタチでは無く新しいカタチのムーブメントがあるということがわかったことだ。非正規労働者のような社会の底辺で生きる人々の声を今までは共産党などの昔ながらの左翼政党が拾いあげて来たけれど、時代は違うと言っている。若い人、まだ社会の重要な構成員になっていない彼らの声を拾ったのはネット発信のYouTubeバーだった。
 これは世界的な傾向でこの流れはもう止められないだろうな。しかし、この間のN党のガーシイの時も感じたことだけれど、ネットというのは玉石混交の最たるもので、あっという間に炎上良くも悪くもスターになる事が出来る悪魔のようなツールだ。目立てば何でもいいのか、使い方によればかなり危ない道具だな。まぁとにかくこれからは無視できない流れになることは確実だ。

更新時間 : 17:48:42

7月7日 (日)

はる 8546
阪急うめだ本店 榎並和春絵画展チラシ裏
 ■2024年 7/24(水)〜7/30(火)
第121回榎並和春絵画展
個展タイトル「日々賛々3」
 阪急うめだ本店
美術画廊
06-6361-1381
- 日々賛々 -
昔ジャニス・イアンの「17 才の頃」という歌があったのを覚えていますか。
17,8 歳の不安定な年頃のことを、ささやくように唄って一世を風靡しました。10 代の生まれたばかりの精神は儚げで繊細で美しくもあります。
確かに私にもそんな頃があった気がします。しかし、時間というのは相対的なもので、この歳になると 10 年は昨日の事のように、
一生は瞬く間に過ぎてしまいます。人はいつまでたっても迷う事ばかりです。歳をとっても何も解決していない事実に唖然とするばかりです。
不安定な年頃とはかえって老いた今の事かもしれません。人は生きてきたように老いて行くといいます。これは誰も避けることが出来ない事実のようです。
そうであるなら、残された日々を楽しく生きて行くしかありません。今回も祈りにも似た、なにげない日々の賛歌を歌おうと思います。

Praise every day
Do you remember the song “When I Was 17” by Janis Ian a long time ago?
When I was 17 or 8 years old, I took the world by storm by singing in a whisper about my unstable age.
A teenager's newborn spirit is ephemeral, delicate, and beautiful. I certainly feel like that happened to me too.
However, time is relative, and at this age, 10 years go by in the blink of an eye, like yesterday.
People always get lost no matter how long it's been. I'm just stunned by the fact that nothing has been solved even as I get older.
An unstable age may be something like now that I'm rather old. It is said that people grow old as if they were alive.
This seems like a fact no one can avoid. If that is the case, there is no choice but to live happily for the days that are left.
I'm going to sing an anthem for everyday casual days, similar to prayers this time.
We look forward to welcoming you to our gallery

更新時間 : 18:41:31

7月6日 (土)

はる 8545
パス

更新時間 : 21:31:05

7月5日 (金)

はる 8544
2022「サンタマリア教会」f6
再掲
、!、、
 このサンタマリア教会はピサの斜塔のように傾いているわけではない。大きいので下から見上げるとこんなふうに見える。もう何回も絵にしたので私の中ではお馴染みだけれど、元々は現地で描いた小さなスケッチが元になっている。写真だけだと絵にはできないな。
 農作業で使う寒冷紗に白は建築材料で使う珪藻土を薄く溶いて置いて上から水を垂らした。黒は墨です。画材は何処にでもある。

更新時間 : 19:50:30

7月4日 (木)

はる 8543
パス

更新時間 : 17:36:06

7月3日 (水)

はる 8452
パス

更新時間 : 12:05:06

7月2日 (火)

はる 8451
2024「サーカスのジンタ」f20部分
阪急で展示予定
、、、、
 年をとるという事は、人が空を飛ぶこんな絵も許せるようになったということか。
再掲
 河原者の歌舞伎や舞や踊り笛太鼓、浄瑠璃や芝居小屋、書画骨董など芸事というのはいつの時代も貴賤混合している。食うか食われるか、どちらか一方だけでは成立できないのだ。売れる売れないではなく、生きるか死ぬかの真剣勝負だ。お茶の利休が古い朝鮮の生活雑器中に作為的でない本物の美を見出してお茶の道具として珍重したというのとやや似ている。結局は価値のわからない権力者に切腹させられるのだけれど、芸事の真髄はここにある。その覚悟が問われているのだ。

更新時間 : 19:26:36

7月1日 (月)

はる 8450
2024「ボーイスカウト」sm
阪急で展示予定
、、、、
 ガキの頃、知り合いの坊ちゃんがこの団体に入っていた。これ見よがしにスカウトの制服を着てチャラチャラしているのが気に入らなかった。羨ましかったのかな。今考えるとあれは軍隊ごっこだったのかもな。

更新時間 : 20:09:34

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