12月31日 (火)
はる 8793 大晦日 更新時間 : 17:12:50
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12月30日 (月)
はる 8792 きっせん 更新時間 : 22:17:29
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12月29日 (日)
はる 8791 パス 更新時間 : 20:08:16
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12月28日 (土)
はる 8790 おはよう御座います。東京の個展から帰宅後少し体調を崩しておりました。まぁ、この11月から12月にかけての怒涛の展覧会ラッシュは老体には少々きつかったかもな。しかし、無事回復しました。 今年の全ての予定が無事終了しました。ありがとうございました。又来年いつもの場所でいつものようにお会いしましょう。良いお年をお迎えください。 更新時間 : 19:32:01
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12月27日 (金)
はる 8789 コロナの後遺症なのか塩味と甘さしかわからない。 更新時間 : 15:07:28
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12月26日 (木)
はる 8788 みくに支払い20万 更新時間 : 18:15:05
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12月25日 (水)
はる 8787 コロナ罹患 39:7まであった熱が35:7までさがる。 更新時間 : 19:31:41
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12月24日 (火)
はる 8786 コロナに罹患 更新時間 : 20:11:04
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12月23日 (月)
はる 8785 風邪ひいた。 更新時間 : 15:20:39
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12月22日 (日)
はる 8784 帰宅しました。 更新時間 : 18:47:05
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12月21日 (土)
はる 8783 最終日です。 更新時間 : 07:29:07
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12月20日 (金)
はる 8782 5日目です 更新時間 : 19:03:19
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12月19日 (木)
はる 8781 4日目です 更新時間 : 20:05:24
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12月18日 (水)
はる 8780 3日目終わります。 更新時間 : 17:29:05
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12月17日 (火)
はる 8779 2日目 更新時間 : 09:47:43
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12月16日 (月)
はる 8778 始まりました。 更新時間 : 21:44:54
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12月15日 (日)
はる 8777 東京に向かいます。 更新時間 : 09:07:54
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12月14日 (土)
はる 8776 パス 更新時間 : 15:28:28
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12月13日 (金)
はる 8775 パス 更新時間 : 19:13:20
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12月12日 (木)
はる 8774 2024「鳥放つ」F3 ギャラリー惣で展示予定 ■2024年 12/16(月)〜12/21(土) 第123回・榎並和春個展 個展タイトル「日々賛々5」 銀座ギャラリー惣 銀座7-11-6徳島新聞ビル3F ・・・・ 会期 12/16(月)〜12/21(土) 国画会関係の展覧会 ・シロタ画廊 国画会会員グループ「域」 ・ギャラリー向日葵 国画会準会員グループ展 「KOKU10/TEN」 ・ギャラリーあづま 国画賞受賞作家展 山門みつき 森田恵美 ・ギャラリーサムホール 野々宮恒人個展 国画会会員 他ご存じならば教えてください。 更新時間 : 21:09:47
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12月11日 (水)
はる 8773 パス 更新時間 : 21:52:00
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12月10日 (火)
はる 8772 パス 更新時間 : 20:53:16
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12月9日 (月)
はる 8771 英和大学での講義終了 更新時間 : 20:03:29
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12月8日 (日)
はる 8770 2024「太公望」f0 ギャラリー惣で展示予定 昨日は姪っ子の結婚式で久しぶりに晴れがましい場に出た。最近は冠婚葬祭のうち葬ばかりでうんざりしていたので、まぁたまにはおめでたい式もいいものだな。20年ぶりだろうか、久しぶりに結婚式に出ると式の演出がかなり変わっていて、ビデオ撮影は当たり前だけど、ドローンを飛ばして空中撮影していたり、その日の式の状態がそのまますぐに会場にながれたり、芸能人さながらで飽きさせない工夫がなされていた。しかし、私にとって3時間近くの披露宴は疲労宴ではあった。 、、、、 ざっとこの時期には国画会の仲間が銀座のいたるところで展覧会を開催している。今知っているだけでも 会期 12/16(月)〜12/21(土) ・シロタ画廊 国画会会員グループ域 ・ギャラリー向日葵 国画会準会員「KOKU10/TEN」 ・ギャラリーあづま 国画賞受賞作家展 山門みつき 森田恵美 ・ギャラリーサムホール 国画会会員 野々宮恒人個展 他ご存じならば教えてください。 ■2024年 12/16(月)〜12/21(土) 第123回・榎並和春個展 個展タイトル「日々賛々5」 銀座ギャラリー惣 銀座7-11-6徳島新聞ビル3F 03-6228-5507 更新時間 : 19:10:38
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12月7日 (土)
はる 8769 カナの結婚式 更新時間 : 21:15:18
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12月6日 (金)
はる 8768 「サンタキアラ」F10 2022 再掲 ・・・・ ■2024年 12/25〜12/31 「年末を飾る」グループ展 阪急うめだ本店 F7 美術画廊 展示予定 ・・・・・・ 山梨新報12月コラム いのりのかたち 掲載されている画像は私の中の聖画像です。西欧の中世のキリスト教のイコンに似ているのでクリスチャンですか?と時々聞かれる。子供の頃に近所のキリスト教系の日曜学校に参加したことはありますが、私はクリスチャンではありません。クリスチャンでもない人間が何故、聖画像を描くのか? 上手く答えられるか分かりませんが書いてみます。 古代の墓を発掘した時に、その周辺の土壌を詳しく調べてみると、不思議なことに多くの花粉の粒子が含まれていたことが分かった。果物の種子ならまだ分かるのだが何故、花粉なのか? そこから彼らは花や花束を死者に手向けたということが分かる。食べるものではない実生活には役にたたない花を、人は何を想って手向けたのだろうか? 想像でしかないのだが、花というのは(いのりのかたち)の象徴ではなかったか。 古今東西どんな人種であっても、人は何かにつけて祈る。願いをかける。人とは「祈る動物だ」と規定してもいいかもしれない。祈るのは特定の信仰を持つからではなく、人智を超えた「おおいなるもの」の存在を意識するからだな。長い人類の歴史のなかで、絵画や彫刻や建築も、文学や音楽にしても、人の(いのりのかたち)だけが残っていく。名もない市井の人々の祈るかたちが、時間を超えて残るのだろう。芸術であろうがなかろうが、金銭的にどれだけの値があろうが、そんなことは長い時間の中では、どうでもよくなってしまう。 私が絵を描き始めた頃、同じように絵を描いていた先輩から「絵などに人生をかけると一生を棒に振るぞ」とたしなめられた。彼は定職を持ちながら趣味として絵を描いていたわけだから、言っていることに説得力があった。しかし、私が願っていたことは趣味として余暇として絵を描きたいわけではなかった。やむにやまれぬ、どうしようもない切実な気持ちや気分を多くの人に伝えたかった。表現したかった。 私がこの聖画像を描こうとした動機は、美人画を描こうとしたわけでも、マリア像を描こうとしたわけでもない、どこかで誰かをスケッチしたわけでもない。何か自分の中にある聖なるかたち、祈りのシンボル、普遍的な象徴のようなものが描けないかと思った。それは誰のためでもない、自分自身のための(いのりのかたち)を描きたかったのだな。決して上手くはないし、上手く描こうとさえしなかった。純粋な無垢な気持ちで描けたらいいなと思った。 更新時間 : 18:54:49
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12月5日 (木)
はる 8767 パス 更新時間 : 09:55:34
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12月4日 (水)
はる 8766 昨日DM発送しました。今週中に着くと思います。 ■2024年 12/16(月)〜12/21(土) 第123回・榎並和春個展 個展タイトル「日々賛々5」 銀座ギャラリー惣 銀座7-11-6徳島新聞ビル3F 03-6228-5507 更新時間 : 19:16:29
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12月3日 (火)
はる 8765 パス 更新時間 : 19:03:13
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12月2日 (月)
はる 8764 「サイクリング」sm 再掲 、、、、 今日は病院で定期検診。一年ぶりにMRIを受けた。慣れているので大きな音の中でも寝てしまった。検査機器は日進月歩でどんどん新しくなる。20年前のMRIは鉄のドームの中に入っているようだし、音もまるでヘルメットの上からトンカチで殴られてるようだった。今はかなりソフトになった。 更新時間 : 16:48:13
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12月1日 (日)
はる 8763 12月です。 更新時間 : 21:46:32
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