[HOME] [MASTER]
絵描きのぼやき

10月18日 (木)

はる 6378

更新時間 : 22:01:11

10月17日 (水)

はる 6377
2018「城跡」F4 No2148 混成技法
未発表
・・・・・・・・・・・
 甲府の駅を降りるとに石垣だけ残した城跡がドンと控えているのがみえる。この台形のかたちがなんともかわいらしい。お城などなくてもいいように思うな。どうなんだろうか。月がなければほとんど抽象画。抽象と具象の中間が私の仕事だと考えている。ちなみにこの月は下弦の月。上に玄が見えるから上弦だと勘違いする。上弦・下弦は月が沈む時の向きで判断するらしい。

更新時間 : 19:18:16

10月16日 (火)

はる 6376
 一週間ぶりの学校。生徒は大人しいけれど、あまり面白くないな。自分自身もう飽きてきているんだろう。そろそろ辞めた方がいいのかもしれんな。バイトと考えればそれなりなんだけれど、バイト感覚でやられる生徒が迷惑か。

 個展のDMが毎日結構な量配達される。期日が過ぎればほとんどダイレクトにゴミ箱に捨ててしまう。自分のDMもそんな憂き目にあっているのかとおもうと結構むなしいものだ。これだと思う、目に留まるDMというのは少ない。本当は捨てるのが忍びないほどのDMを作らなければ意味がない。そうやってコレクションされるくらいのグレードが欲しいな。

更新時間 : 22:01:09

10月15日 (月)

はる 6375
 このバックは元々は嫁の物だった。それを譲り受けて使い出してからもう35年はたっている。元々のバンドの部分も皮だったのだけれど、これはあまりにもボロになって使えなくなったのでとりあえず布のもので代用している。本体のバッグの部分もかなり修理して使いまわしている。皮も長年使っていると劣化して穴が開くということがわかった。

 こういう長年使い込んだ物というのは愛着があって捨てることができない。本来ものというのはそこまで使い込まなくてはいけないのではないかとおもうな。たぶん死ぬまで自分は使うと思う。



更新時間 : 21:43:48

10月14日 (日)

はる 6374
ぱす

更新時間 : 18:53:49

10月13日 (土)

はる 6373
 今年は甲府のDMを二種類作った。というのもちょっとしたミスがあったので、まぁそれじゃ同じ作品を使うのもなんだし、せっかく作るのであれば違う画像を使えば絵葉書のように使えるのではないかと思った次第。DMとしてはこちらの方が分かりやすいかもしれないな。風景をDMにすることも少ないので、いいかもしれない。

 相変わらず右耳の調子がよくないな。のぼせたように詰まった感じがする。しばらくすると忘れたように気にならなくなる。また思い出したように具合が悪くなる。気になりだすと集中して考えられなくなってしまう。年取ると色んなところの具合が悪くなるらしいけれど、これもそのはしりだろうか。調べるとストレスが原因とか、更年期障害などと書いてあるけれど、そうなのか。あまり症例はない。こまったものだ。このまま収まるといいのだけれど。

更新時間 : 22:31:59

10月12日 (金)

はる 6372
 今日は知り合いの個展を見に出かけた。残念なことに作家は不在だったけれど、作品は素晴らしいものだった。今回は小さな作品が多かったけれど、それでも細部まで神経が行き届いていてさすがにこの人だと思わせるものがあった。これを見てしまうと自分の作品のチャランポランさ、いい加減さが良くわかる。反省する事しきりだ。

 何でもそうだけれど、過去の仕事の延長上に今の仕事がある。そして今の仕事の延長上にこれからの仕事がある。今を生きている我々は今一生懸命120%の仕事をしなければならないと思った次第。

更新時間 : 21:21:20

10月11日 (木)

はる 6371
 甲府の個展のDMです。まだまだ先の話で11月になりましたら郵送します。お待ちください。

更新時間 : 23:09:30

10月10日 (水)

はる 6370
 大きい作品に四苦八苦している。約一年ぶりに大きい作品にとりかかる。大きい作品はここ10年ほどうまくいっていない。何かが違う。そうだな。会員になったときから、目標を見失ってしまったようにおもうな。自分のために描いているにもかかわらず、何かむなしさを感じていたのかもしれん。

 大体いつも描いている時はいいと思うのだが、一年経つと良くないのがわかる。何とかもう何年もないのだからいい作品を残したい。若い時のようにがむしゃらに後先考えずにやってみたい。がんばろ。

更新時間 : 22:39:07

10月9日 (火)

はる 6369
 ぱす

更新時間 : 21:40:20

10月8日 (月)

はる 6368
26 カピトーネ村・冬 '96/1/17

 ナルニからカピトーネ村に向かう裏道、モレリノ通りの入口にこの農家がある。

 この頃 は寒いので、不精して車の中からスケッチする。別の場所だが、家の入口近くに車を停め て描いてると追っ払われた苦い経験があるので、今回は親父が出てきた時に、絵描きであ って不審人物でないことをアピールしておいた。

 それでも何回か様子をうかがいに来た。 よほど怪しい人物に見えたようだ。そう言えばこのところ何十年かぶりの泥棒がでたそう で、用心しているのも頷ける。

 しかしイタリアの泥棒はすごい、車で乗り付けてあらいざらい持っていく。ブレーシア の手塚さんの家も、山荘に置いてあった家具や絵画をごっそりやられたそうだ。さすがに やることが豪快だ。

 ちょっと信じがたい話だけれど、車を離れる時、カーステレオを外し てハンドバックのように手に持って歩く。下手に鍵をしておくとフロントガラスを割られ て、盗まれるそうだ。最初は冗談だと思ったが、まんざら嘘でもないらしい。

 日本の旅行 者がよく、置き引きやスリの被害にあうというが、世界一豊かで安全な国にいれば、さも ありなん。




更新時間 : 20:19:08

10月7日 (日)

はる 6367
 さて、今年も十月になってしまいました。65を過ぎて一年がますますはやく感じます。しかし、自分がいつの間にか老人の部類に入ってしまっていることに驚きだな。ついこの間大学を卒業したように思うのだけれどあれからすでに30年以上は経ったということだ。もう後ろから数えた方がはやい歳になってしまった。周りの連中も同じように歳を取っていって、これがまた面白い。

 絵で飯を食える奴は百万人に一人だという。今日本の人口は一億二千万だから120人ぐらいしかいないということだな。それでいうと。そんなもんかな。東京には一千万人いるから10人ぐらいか。そんなことはないだろう。飯を食う事だけ考えたら絵描きなどやるべきではないね。さっさと辞めて勤め人にでもなるか、商売でもやった方が身のためだ。絵描きなど職業ではないね。だから誰にも勧められない。やりたいと思って成れるものでもない。奇妙な仕事だ。

 飯を食うといったところで、人によってレベルが違う訳で一概には言えない。年収100万で食って行ける人もいれば1000万ぐらい平気で稼ぐ人もいるわけだから、飯を食っているということが基準にはならない。どの程度をいうのかわからん。まぁ兎に角他人とくらべてどうだとはいえんな。はっきり言えることは普通に暮らしたいなら止めた方がいいということだけだ。

更新時間 : 21:39:41

10月6日 (土)

はる 6366
 このスケッチは今回初めて出すのではないだろうか。似たようなスケッチがたくさんあって出さずにいたものだ。今回FBでイタリア滞在記をアップしているのでその影響ですね。
・・・・・・・・・・・
25 冬枯れた丘(カピトーネ村) '96/1/12

 ミラノからブレーシアの小さな旅に出た。北へ向かう列車の窓からの風景は、白一色の 雪景色だった。

 ブレーシアには手塚さん夫婦が、私たちが来るのを待っていてくれた。手 塚さんは海外生活二十年を越すベテランだ。

 あいにくの雪で缶詰状態だったが、天井の高 い古い宮廷のような家には度肝を抜かれた。ブレーシアは文化的にもドイツに影響を受け 整然としていかにも寒い地方を感じさせた。

 イタリア国内でも北と南では、国民性がかな り違う、よく言われるラテン的な底抜けに明るく陽気で、ちょっとルーズでそれでも憎め ない、イタリアのイメージは南の地方で、北の人達にはとにもかくにも、今のイタリアの 経済全般を担っているという自負がある。放蕩息子と孝行息子ほどの差だろうか。

 カピトーネ村に帰ってきて、久ぶりに丘を眺めた。天気のせいもあるのだが、すっかり 様子も変わり、どことなく憂鬱で寂しい冬枯れの風情。暮れから少し体調を崩していたこ とも加えて、気分的に落ち込んでいる。

 風景に四季があるように人の気持ちにも変化があ る。牧草は一足早く春を見つけて、うっすらと黄緑色に萌えて来た。落ち込んでばかりい ないで、新たな活動を開始しよう。

更新時間 : 21:01:28

10月5日 (金)

はる 6365
 政治はわからんな。ある種狂信的な宗教にちかいのかもしれんな。私からみれば、この人たちのやっていることは無茶苦茶だ。自分の事は棚に上げてよく言うよ。

 日本会議なる公になっていない集団が日本の政治を牛耳っているということじたいおかしくないか。もしようなら政党としてしっかり主張すればいい。陰でこそこそやっているから始末が悪い。それとも表に云えない悪い事しているのか。


更新時間 : 20:21:46

10月4日 (木)

はる 6364
 半年前の京都のホテルの予約を夜中の12時過ぎに取る。毎日一泊ずつでないと連泊ではとれない。それも5分遅れるともうとれない。ちょうど桜のシーズンだからというわけかもしれないが、普通のビジネスホテルでも予約がとれない。かえって直前の方がキャンセルが出てとれるかもしれんが、もしとれないと痛いのでやはり半年前の12時きっかりにとることになる。

 さすがに京都は観光地だな。たぶん外国人ばかりであろう。ちなみに私の個展は2019年3月26〜31までです。
 

更新時間 : 20:17:03

10月3日 (水)

はる 6363
 金木犀がデカくなりすぎて二階の屋根を越えてしまった。隣の家にもかかっている。何時か剪定しなければとおもいつつなかなか踏み切れなかった。あまりにも高くなりすぎて素人がはしごで登るには限界を感じる。思案していたのだが、いつまで考えていてもはじまらない、ということで、まずホームセンターで安全ベルトを買ってきた。これで大きな太い幹に括り付けていざという時にはこれでなんとかなるだろう。動きは多少不便にはなるけれど、しかたない。

 もう一つ下から見ている分には気がつかなかったが、どうやら電線にひっかってる。台風でも来ればこれが擦れて断線する可能性もある。これは確実に何とかしなければやばいことになる。

 自治会から伸縮する長い梯子を借りてきた。まずこれを太い幹に括り付ける。そしてゆっくり上って行く。そう昔よくやった木登りの要領だ。木に登るのは好きだった。ただし、違うのは歳を取って俊敏ではなくなったことだな。決して無理をしない。これを心掛ける。安全ベルトを太い幹にまわして、目立った枝を払って行く。子供の頃を思い出すな。屋根より高く木に登って行くのは気持のいいものだ。どんどん枝を落として行く。

 後で気がついたのだが、鳥さんの巣があった。それも落としてしまった。中にもうほとんど巣立ち間近の鳥さんが怪訝な顔で俺を見つめていた。あわてて拾って麻ひもで大きな枝にくくりつけたけれど、あれはもう親に捨てられるかもしれんな。明日又見てみよう。悪い事をした。

更新時間 : 21:13:48

10月2日 (火)

はる 6362
 きれいなうろこ雲だった。

 来年の春に京都で個展がある。隔年で開催している企画なんだけれどね。ヤマトの宅急便がブラック企業とかでもめて劣化した。縦横幅の合計が200cm以外受け付けなくなった。そのために額を入れて20号までしか運んでくれなくなった。以前は100号まで持って行ってくれた。明らかに劣化した。というのかサービスが悪くなった。

 仕事というのはある意味ブラック的じゃないのかな。従業員が働きやすい職場というのは大事だけれど、それも限度というものがあるのじゃないの。なんでもかんでも自分が大事というのじゃ、仕事にはならん。人のためになって仕事になるのだから。まったく困る。

更新時間 : 22:25:06

10月1日 (月)

はる 6361
 昨日は凄い風で、家が壊れるのではないかと心配した。この家は築50年以上たってる古家だからね。屋根に重い瓦をひいている。突風で持って行かれないかと心配していた。台風が来ると大体西側の窓の雨戸を閉める。この家は昔ながらの雨戸が全面についている。サッシになって雨戸を閉める機会も少ないのだが、台風の時には何かが飛んできてあたる可能性が有るので、雨戸を閉める。

 実質的にはあまり必要ないのかもしれないが、雨戸を閉めると何か鎧を付けたように家の中がしんと静まり返って、それ以上の安心感があることに気がついた。朝になっても気がつかないほど真っ暗になるんだな

更新時間 : 23:52:29

[BACK] [NEXT]

エース